【あらすじと感想】4/29放送 仮面ライダービルド第33話「最終兵器エボル」

【あらすじと感想】4/29放送 仮面ライダービルド第33話「最終兵器エボル」

首相の命と引き換えにエボルドライバーを要求するスターク

東都首相の氷室泰山が西都に誘拐されたことで戦争は激化していた。そんな中、桐生戦兎の携帯に石動惣一から着信が入る。石動は氷室泰山の命と引き換えにエボルドライバーを渡すように戦兎に取引を持ち掛ける。

葛城巧の父親、葛城忍の手によって開発されたエボルドライバーについて調べる戦兎たち。葛城忍が作成し、葛城巧がその存在を隠したエボルドライバーとは、パンドラボックスの力を最大限に発揮できるドライバ―だった。

石動惣一は宇宙飛行士として火星に行った時に「エボルト」に身体を乗っ取られ、地球を滅ぼすためにパンドラボックスの力を使おうとしたがパンドラボックスがうまく開かずスカイウォールが出来てしまったのだった。エボルドライバーさえあればエボルトは完全な姿となりパンドラボックスの力をフルに使えるため、石動惣一の体を乗っ取ったエボルトはエボルドライバーを要求してきたのだった。

エボルドライバーの設計図を見ていた戦兎は、その構造が何かと似ていることに気付く。カフェナシタの地下アジトにあった装置の動力部分にエボルドライバーは組み込まれていたのだ。

 

 

捕虜となった父親を助け出す氷室幻徳

氷室幻徳は誘拐され捕虜となっていた自分の父親、氷室泰山を牢獄から助け出して逃げようとする。国を統一するという自らの願いを自分の父親に託したかったのだ。しかし幻徳と泰山は内海とスタークに捕まってしまい逃走は失敗する。

パンドラボックスの光を浴びたことによって目覚めた幻徳の中にあった攻撃性は、ネビュラガスを注入されたことによって無効化され、純粋に国をまとめたい、父親を助けたいという気持ちに戻っていたのだった。

わたくし
幻徳改心した!完全に改心した!
 

仮面ライダーエボルフェーズ1誕生

エボルドライバーを組み立てた戦兎と万丈龍我は、スターク達との取引の場であるA9埠頭に到着した。首相の引き渡しを先に要求する戦兎に対し、スタークは先にエボルドライバーを寄越すように要求する。

と、そこに仮面ライダーローグが現れ、氷室泰山を戦兎側に渡して人質から解放する。幻徳の体に埋め込まれた消滅チップを使って幻徳を消そうとするスタークだったが消滅装置が作動せず失敗する。幻徳が戦兎に頼んでチップから出る信号を変えてもらっていたのだった。

戦兎、万丈に加えて猿渡一海も到着し、東都と西都の戦いが始まった。仮面ライダークローズマグマに変身した万丈龍我はスタークに「自分とスタークが同じとはどういう意味だ」と問いただす。

エボルドライバーを持って建物の外に逃げ出した氷室泰山を逃がすまいとコブラの姿に変身して追うスタークと、それを止めようと火の鳥の姿になって追いかけるローグ。

外に出た氷室泰山はエボルドライバーを石動美空に渡し、美空と紗羽の3人で車で逃げようとするが、スタークに追いつかれてしまう。スタークとローグがエボルドライバーを巡って戦いを繰り広げるが、美空が持っていたエボルドライバーが物陰に潜んでいた内海によって奪われ、スタークの手に渡ってしまう。

スタークはエボルドライバーを使って変身し、仮面ライダーエボルフェーズ1となる。エボルの圧倒的な強さと速さの前にローグは手も足も出ず、あっという間に変身解除されてしまう。エボルは人間の姿になった幻徳にとどめを刺そうとするが、それを見た氷室泰山が幻徳の前に出て行き、息子をかばってエボルの攻撃を受けてしまう。

幻徳の腕の中で「罪を償ってこの国をもう一度立て直せ」と遺言を残して息絶えた氷室泰山だった。

わたくし
エボルドライバー、宇宙を支配できるぐらいすごいやつなのに手回しで力を溜めるというアナログさが最高
 

 

次回予告

次回第34話「離れ離れのベストマッチ

エボルの次なる標的は戦兎!

スターク「戦兎の命をあきらめるか、自分の命を戦兎に捧げるか」

万丈、最後の変身!

万丈「俺の相棒は桐生戦兎ただ一人だ!」

戦兎「ヒーローは、俺だ…」

 

感想

氷室首相が亡くなってしまいましたね。氷室泰山亡き今、改心して東都に戻ってきた氷室幻徳がこの先国をまとめて統一していくのでしょうか。

父親を殺されて西都を許すとは思えないので、この先の幻徳の動きから目が離せませんね。

そして今回爆誕したエボル。まだphase1ということはこの先phaseいくつまで進化するのでしょうか。先は長そうです。

 

前回(第32話)のあらすじと感想はこちら!
 
  

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