【あらすじと感想】5/20放送 仮面ライダービルド第36話「エボルトは星を狩る」

【あらすじと感想】5/20放送 仮面ライダービルド第36話「エボルトは星を狩る」

ベルナージュの口から語られる新事実

パンドラボックスを開けてパンドラタワーを完成させたエボルトは、パンドラボックスの中から「エボルトリガー」を取り出した。エボルトはエボルトリガーを使おうとしたしたが、エボルトリガーの力は発動しなかった。

そこに美空に憑依したベルマージュが現れ、パンドラボックスを奪って戦兎と共にパンドラタワーから姿を消した。

パンドラボックスと共にカフェナシタに戻ってきたベルナージュと戦兎。パンドラタワーが出来て火星が滅ぼされたときの様子を語るベルナージュ。エボルトは地球人がまだ発見していない惑星の生命体なのだという。エボルトはベルナージュとの戦いの最中に自らのエネルギーをパンドラボックスに閉じ込めたのだという。

エボルトによってパンドラボックスに差し込まれたすべてのボトルは空になってしまっていたが、ベルナージュが力を使うとボトルに色が戻り、成分も元に戻った。

エボルトは石動惣一の記憶を使って60本のボトルを生成した。そのボトルを使って火星探査機の帰還セレモニーの最中にパンドラボックスを開こうとしたのだ。しかしベルナージュが美空に憑依して、60本のボトルを空にしてエボルトを阻止しようとした。ボトルを空にする作業の最中に力尽きてしまい、美空は長い間意識不明になっていたのだった。

これらの重要な話を戦兎たちにした後、ベルナージュは力尽きて気を失ってしまった。

戦兎によるビルド用新アイテムの発明

まだパンドラボックスを開けるつもりはなかった難波重工会長に対し、自分は難波重工の威信を分かりやすく世にアピールするためにパンドラボックスを開けてパンドラタワーを開けたのだと言い訳するエボルト。

 

わたくし
こんな分かりやすい嘘に難波会長が騙されるわけないよねー

 
 
一方、戦兎はエボルトを倒すためにビルドの能力を引き上げる装置を作成していた。パンドラボックスのパネルを再構築すると別の装置になるのだ。しかしその装置を使うと人間の限界を超えるため、危険であることは戦兎も認識していた。

 


 
 

グリスとローグの決闘

 

 
 
仲間として戦うことになった猿渡一海(グリス)と氷室幻徳(ローグ)だったが、一海は赤羽を殺した幻徳を許した訳ではなかった。勝ったら言う事を聞け、という条件で1対1の決闘を始めるグリスとローグ。

故郷を背負う気持ちでハザードレベルを上げるグリスと、父親(氷室泰山)を失って目標を見失っているローグ。勝者はグリスになった。

「勝ったら言うことを聞け」という条件だったグリス。彼が幻徳に出した条件は、「俺たちの仲間になれ」というものだった。赤羽を殺した幻徳のことは許せないが、そんなことにこだわるのは器が小さいと天国の三羽ガラスがカシラに呼び掛けている気がするのだった。

 

 

新装置を使おうとする戦兎、必死に止める美空

パンドラボックスのパネルを再構築することによって出来上がった新しいビルド用の装置を前に、それを使うことで自分の身に起こる危険について思案する戦兎。そこに、外にいる一海からスマホに着信があり、外で大変なことが起こっていると知らされる。

新装置を持って外へ出て行こうとする戦兎を美空が止める。新装置が命に関わるものであることを察知したのだ。「なんでもっと自分を大事にしてくれないの?残された人間の気持ちも考えて」と感情的になって泣き叫ぶ美空。

自分で蒔いた種だから自分で戦争を終わらせると言う戦兎から新装置を取り上げる美空だったが、美空の気持ちを理解したうえで戦兎は美空の手から新装置を奪い、外に出かけるのだった。

エボルトに憑依され白髪になった桐生戦兎

西都が東都に攻め込んできて制圧しようとし、西都首相御堂正邦の姿をした難波重工会長は早々と勝利宣言を放送している。万丈龍我の姿をしたエボルトの元に駆け付けたビルドとグリスは西都のハードガーディアン達と戦闘を繰り広げる。

タンクタンクフォームのビルドはエボルフェーズワンを攻略したが、エボルトはエボルフェーズ2に進化する。

ビルドは迷った末、新装置を用いてハザードレベルを6に上げ、人間の限界を超えてしまった。

ビルドが人間の限界を超えたことを喜ぶエボルト。エボルトの目的はエボルトリガーを使う事。しかしエボルトリガーは人間の力では使えない。そこで、戦争を起こしてビルドをパワーアップさせることでエボルトリガーを使える身体を手に入れる。これがビルドプロジェクトの全容だったのだ。

エボルトは万丈龍我の体を捨て、さっそくビルドに憑依ようとした。しかしビルドがビルドドライバーを回せば回すほどビルドのハザードレベルは上がっていった。戦兎は父親の研究データからエボルトの真の目的を知り、万丈を取り戻すためにわざとエボルトの罠にかかったのだった。

ハザードレベルを急激に上げることでビルドはエボルトと一緒に消滅してしまうはずだったが、ビルドとエボルトが消滅した後に残されたのは白い髪の桐生戦兎だった。

白い髪の桐生戦兎にはエボルトが憑依しており、エボルドライバーにラビットボトルとライダーシステムボトルを刺して「エボルラビット」に変身した。エボルフェーズ3の誕生だった。

 

 

 

わたくし
わぁ~主人公が悪の世界に取り込まれてしまったぁ~

 
  

次回予告

次回第37話「

エボルトと化した戦兎を―返信できない龍我は救えるのか?

エボルト「お前の大事なものをすべて壊してやるよ」

龍我「なんで変身できねぇんだよ!!」

龍我「さっさと戦兎を返せ!」

龍我「やるしかねぇんだよ」(素手でエボルトに殴り掛かりながら)

  

感想

次回予告でさっそくローグがグリスと一緒にエボルトと戦ってましたね!

ベルナージュおよびエボルトの口からエボルトの目的が徐々に明らかになってきました。火星以外の未知の惑星から来たエボルトは、火星や地球など他の惑星を次々と滅ぼしているようですね。宇宙を手に入れるのがエボルトの最終目的なのでしょうか。

 

前回(第35話)のあらすじと感想はこちら!
 
  

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