2012年11月 はじめての台湾、一人旅。

2012年11月 はじめての台湾、一人旅。

台湾一人旅

2012年11月23日~25日に台湾に行ってきました。
初台湾。

羽田空港国際線ビルに行くのは初めて。
あれだけ大々的に宣伝してたからもっと立派な物を想像してたんだけど、行ってみたら意外と小さかった(笑)。

そしてChina Airlinesのカウンターに行ったらまさかのファーストネームとファミリーネームが逆転して航空券が予約されてて、「万が一クレジットカードの付帯保険を使うような事態になった場合は保険が使えないかもしれません」とか言われて「はいいいです」つって何とか乗れることに。

羽田空港

機内では映画とかテレビ番組とか見れる機械でひたすら音楽プログラムを攻めてました。
洋邦問わず色んなアルバムが丸ごと聴けるようになってて、興味ある音楽を片っ端から聴いてたので割と退屈せずに3時間40分のフライトを過ごせました。

チャイナエアライン機内プログラム

機内食の回鍋肉が美味しかった。
日本で積み込んだ機内食だから日本製だったのかな。

チャイナエアライン機内食



台湾1日目

台北松山空港に着いてまずは携帯の海外ローミング設定。
事前にドコモショップでFETという通信会社を選択するように教わっていたので、マニュアル設定でFETを選択。これで海外パケホーダイが適用になるはず。

あと空港内は安全かどうか分からないけどセキュリティなしのWi-Fi電波が飛んでました。

荷物を受け取ってとりあえず3万円両替して外に出るとロビーにSUBWAYがあったり。
食べなかったんだけど。
食べてみれば良かったかな。

台湾のサブウェイ

ヨーヨーカを購入してMRTで中山駅まで

そしてMRTの駅へ行って、ご当地ICカード「悠遊カード」(Easy Card)を購入。
中国語話せないんで窓口に行って「よーよーか!」って言ったら「Five hundred dollars」って言われて、さっき両替したばかりの1000元を差し出したらヨーヨーカと500元のおつりをくれました。

ヨーヨーカ

そしてMRTに乗ってホテルの最寄り駅である中山駅を目指すんだけど、まず乗換駅を乗り過ごす。
そして戻って乗り換えようとするとものすごい人、人、人。
ここは東京か?と思うくらい人が沢山。
金曜の夕方だったから人が多かったのか、それとも普段からあんな感じなのかなぁ?

中山駅「台北牛乳大王」でパパイヤミルクを飲む

2回の乗り換えを経てなんとか中山駅に到着して、駅から出てとりあえず「台北牛乳大王」でパパイヤミルクを飲んでみることに。

台湾 パパイヤミルク

お味のほうは、うーん、確かに日本には無い変わった味だけど、特に「すごくおいしい!」ってわけでもなく。

ダーシンホテルにチェックイン

台北牛乳大王を後にして、なにはともあれホテルへ。
地図とか持ってなかったんだけど、なんとなく事前に日本で見たGoogleマップの記憶を元に辿り着けました。
大欣大飯店(ダーシンホテル)。

イメージとしては、日本でいうところの名古屋の3000円台のビジネスホテルみたいな感じ。
フロントの人は、必要最低限の日本語は通じる模様。

チェックインを済ませて5階の部屋に上がると日本では嗅いだ事がないような臭いのする部屋。
おそらく下水の臭いが上がって来ちゃってるものと思われます。
そして部屋が暗い。
コンタクトを外すのに鏡を見てもよくわからないレベルの暗さ。
あと湿気がすごい。
日本のホテルみたいに乾燥しすぎないで逆に喉には優しいけど。
臭い、暗い、湿気と三拍子そろってましたが清掃は行き届いていて清潔感はありました。
でももし次回台湾に行く事があったらホテルの予算はもう少し積もうと思いました。

ホテルはWi-Fiバッチリでインターネットには不便せず。

新光三越のフードコートで夕食

ベッドに根っこが生えないうちに夕飯食べなきゃ、ということで外に出てみるも、初めての街で夜中に外に出ても暗くてよくわからない。(これは日本国内でもそうですね)

なのでとりあえず中山駅前にあった新光三越の地下フードコートで済ませることに。

フードコートは大賑わいで、現地の人達は大体イタリアンのお店や日本の大戸屋とか回転寿司とかを食べてたんだけど、わたしは台湾らしいものが食べてみたいので台湾料理っぽいお店を探してGO。

言葉が分からないんだけど店員さんが「ラーメン?ゴハン?」と言うので「ごはん!」と言って、看板メニューっぽい台湾定食みたいなやつを指差し注文。
支払いはヨーヨーカのカードリーダーを指差してカードで終了。

写真は撮り忘れたんだけど、ごはんは回鍋肉、主菜は鶏肉と牛肉と魚(多いよ)、副菜は海藻と謎の物体Aと謎の物体Bでした。
日本に無いから何と表現してよいのかわからない…。
あと砂糖入りのトウモロコシ茶と思われる飲み物付きで150元。

日本ではほぼ無限大のキャパシティを誇る我が胃袋ですが、先にパパイヤミルク(量が多い)を飲んでしまったのが良くないのか、台湾の食事の量が多すぎるのか、この定食を半分ぐらい残してしまいました。
ごめんなさい。味は悪くなかったんだけど。

ドラッグストアやコンビニで買い物してホテルへ戻る

その後ドラッグストアやコンビニを冷やかしてからホテルに帰りました。
ドラッグストアでは「1つ買うともう1つプレゼント」の罠にはまって、何故かあぶら取り紙100枚パック×3個組が2つもわたしの手元に…

台湾のあぶら取り紙

このCOSMEDというドラッグストアもヨーヨーカが使えました。

そしてホテル裏のセブンイレブンで飲み物とバナナを購入。
市街地のコンビニでバナナが1本15元で売ってるのすごい助かる。
日本でもそういうノリでバナナ売ってほしい。
(日本にはバナナの自販機なんてのがありましたね…)

ホテルに戻ってシャワーを浴びて(浴槽はありません)、「風呂上りに果汁が欲しいなー!」と思った所で
先ほどコンビニで買ったジュースの出番です。

台湾の甘い野菜ジュース

野菜&果物ジュースのはずなのにゲロ甘で全然健康に良さそうな感じがしない…

そして現地のヤクルト。乳酸菌大事です。(個人の意見です)

台湾のヤクルト

ガラケーの時計もiOSの時計も現地で起動したら普通に現地時間に変わってて、むしろわたしがテクノロジーに着いて行けない感すらありました。

ホテルに着いた時はi-mode繋がってたのに、シャワー浴びた後ぐらいから急にi-modeが繋がらない状態に。
電波表示は3本とか2本立ってるのにi-modeだけは翌朝まで繋がらず。
まあWi-Fiがあったので大丈夫です。

だらだらインターネットしながら1日目は就寝。

台湾2日目

2日目は10時過ぎに起床。
アラームもセットせず、モーニングコールも頼まず、ドアノブにはDo not disturbタブをかけて寝たいだけ寝ました。
おかげでホテルの朝食を逃しましたが問題ないです。

台北駅の建物を見に行く

昨日セブンで買ったバナナを食べて行動開始。
天気が小雨だったのであまり手広く行動せず小じんまりと。
まず台北駅の建物を見てみたかったので台北駅へ。

台北駅 建物

ほうほう。確かになんかすごい建物だ。

雨のため台北地下街、中山地下街を移動

そして雨に濡れたくない一心で台北地下街に潜って、台北地下街を中山に向かって北上。
地下街のお店は衣類の店が多かった。
あとはお土産物屋さんとか。
あまり心惹かれる店は無かったなぁ。

台北地下街が終わって、一旦地上に出て、今度は中山地下街に潜る。
こちらは国内最大の書店街ということで、どこまで行っても書店、書店、書店。
特に本は買わずに地下街の終端である雙連駅に到着。

金品茶楼で小籠包を食べる

そろそろお腹も空いてきていたので「とりあえず小籠包はマストでしょ!」という安易な考えから小籠包が食べられそうな店を探して、観光客向けっぽい(=最低限の日本語が通じそうな)金品茶楼というレストランを見つけて突入。

金品茶楼の小龍包

店員さんが「アツイヨー」と言いながら小籠包を持って来てくれて、小皿に醤油1:黒酢3の割合で入れてくれたのでそのお味で頂きました。
うーん、普通だね!普通の小籠包だ!はい次!

台湾の駅前にはヤクルト売りの行商人がいた

雙連の駅前に戻ると、ヤクルト売りのおばちゃんが目に入ってきたので吸い寄せられるようにヤクルトのパラソルの下へ。
ジョアらしき物体が見えたので「ジョア!」と言ってみたけど通じない。
「ここから選んで~」みたいなジェスチャーをされたのでジョアを取り出すとジョアではなく「のむヨーグルト」と
日本語で書いてありました…。
ジョアじゃなかった…。

台湾のジョアもどき

ヤク売りのおばちゃんは言葉が通じないわたしのために10元硬貨と5元硬貨を並べて見せてくれて、そのおかげで私にもジョア(仮名)が15元であることが理解できました。
あれぞプロのヤク売りだ。

商店街の小さな店で豆花を食べる

ジョアを買った後、台湾に行ったら豆花は食べようと思っていたので豆花を出してる店を探して商店街をさまよう。
そして豆花その他デザート系を出している小さなお店を発見。
店頭で謎の鍋をかきまぜている愛想のないおばちゃんに「トウホァ!トウホァ!」と訴えると壁に書いてある数種類の豆花の中から選べと言うので落花生入りの豆花にしてみました。
(安定の指差し注文)

台湾の豆花

だから量が多いってば!
味は…うーん普通だね。
でも豆花好きだから嬉しいよ。

行列ができる店で水餃子を食べる

豆花の店を出て少し歩くと少し行列の出来ている店が。
水餃子の店のようなので興味本位で行列に並んでみる。
店内ではおっちゃんが皮にあんを包んでは投げ、包んでは投げ…
そして店頭ではおばちゃんがそれをひたすら茹でている。

ちょうど茹であがったタイミングで入店したようで、すぐに出てきました水餃子。

台湾の水餃子

量が多(ry
これは複数人で取り分ける用の水餃子だったのかな?
よくわからないけどお皿に直接醤油と酢をかけていただきまーす。
味は普通。

コンビニやドラッグストアに寄り道

お腹もいっぱいになったので腹ごなしも兼ねて雙連から中山のあたりをウロウロ歩き回る。
雙連の朝市を見たり、ドラッグストアを見つけては入ってみたり。
WATSONSというドラッグストアでついまたあぶら取り紙を買ってしまいました。
これで台湾で買ったあぶら取り紙合計1100枚。

台湾のあぶら取り紙

お前はあぶら取り紙の仕入れのために台湾に行ったのか。
WATSONSでもヨーヨーカが使えました。

歩いているとあちこちにファミマがあって、でも聞こえてくる入店メロディが日本のそれとキーが違っていたのでなんだか違和感がありました。

マッサージの店で全身をほぐしてもらう

中山に戻って来て、ホテルの目の前にあった楽天養生会館というマッサージ屋さんでちょいと疲れを取ることに。
ここも日本人観光客向けの雑誌に情報掲載したりしているようで、最低限の日本語だけは通じる感じでした。
足つぼマッサージ用の椅子が5台ぐらいと、全身マッサージ用のベッドが3~4台ぐらいのお店。
本当は足つぼマッサージに興味があったんだけど、右足の小指にウオノメが出来ていたため断念して全身マッサージ60分1000元。
マッサージ師の腕は普通な感じ。
日本で受けるマッサージよりも頭とか顔のマッサージが入念だったような気がしました。

今回の旅の目的であるライブハウスへ

マッサージが終わって、一旦ホテルに荷物を置いて、MRTに乗って公館駅まで出かけます。

中山から公館まで1本で行けるはずなのに、まず中山駅で乗る方向を間違えて、次に正しい方向の電車が来たので乗ったら公館まで行かない電車で、涙目になりながら3度目の正直でようやく公館まで行く電車に乗車。

金曜夜の混雑が嘘のように、普通に座席に座ることが出来ました。

公館駅で降りて地上に出ると、すごい賑わい。
若者が多い。
なるほど台湾大学の最寄り駅なのか。学生街か。

THE WALL 公館

とりあえずどっちに行ったらいいのかよく分からないまま、また日本で見たGoogleマップの記憶だけを頼りにして辿り着きましたTHE WALL公館。

台湾 THE WALL 公館 外観

日本からメールでチケット予約して行ってたので、チケット売り場を探して地下へ。
スタッフさんに「チケット」と言うと「メール?」って訊かれたので頷いたらチケット引換場所を指差して教えてくれました。
コミュニケーションってこんなレベルでも何とかなるものなのね。

日本のライブハウスと同じノリでメール予約者のリストがあったので自分の名前を指差してパスポートを提示して2000元(前売価格)払ってチケットを無事入手。

台湾 THE WALL 公館 チケット

THE WALLの入り口側ではi-mode繋がってたんだけど、列に並ぼうとして建物の裏側まで行ったら繋がらなくなりました。
そしてフロア内では繋がったり繋がらなかったりの繰り返し。

THE WALL公館は音が大きくてびっくりしました。
最近日本のライブハウスは音量を抑える傾向にあるから久々にあんな爆音聴いたかも。
でも音質とか音のバランスは良い。

悪いのは照明。
客席に向けてライト点滅させまくるのマジでやめてほしい。

フロア内は禁煙、段差1段、柵は最前のみ、木の床。
客席出入り下手後方、ステージ出入り下手。
日本で例えるとO-Westぐらいの規模感のハコでした。

コインロッカーは30元で、整列時に使用可能なのが目測12個ぐらい、開場後(もぎり前)使用可能なのが20個ぐらいだった。
他に、鍵は無いけど自己責任で荷物置いてね、的な棚のようなものがあったのと、あとはフロア内に荷物持ち込んで端っこに放置してる人達。

開場後、もぎりまでの間にCDや雑誌を売るような小さな店があったり、オリジナルフードを出してる小さなスペースがあったり。
建物は全体的に小奇麗。

台湾 THE WALL 公館 建物内

ドリンク代は取られず。
チケットをもぎる所で手の甲にスタンプを押されて、どうやらこれでフロアー内と購買スペースの間の行き来が自由になる模様。
でも言葉がわからないので結局ライブ中ずっとフロアー内にいたけど。

ライブ後公館駅に戻る最中、行きには見かけなかった夜市が出現していました。
寄らなかったけど。
中山駅まで戻ってセブンに寄ってまた飲み物とバナナを調達して、ホテルに戻ってシャワーを浴びてだらだらインターネットしながら就寝。
ちなみに2日目の夜はずっとi-mode繋がってました。

台湾のポカリスエット


台湾3日目

3日目は朝6時起床。
帰ります!

空港送迎のタクシーサービスは超便利

日本からインターネットで予約しておいた空港送迎タクシーサービスが7時にホテルに来て、桃園空港までらくらくビューンです。
ちなみに高速道路を走っている間もi-modeはバリバリOK。
日本語が結構通じるドライバーの方で、ホテルから桃園空港まで1200元固定。
これは使って良かったと思えるサービスでした。
疲れてる状態で自力で台北駅まで行って正しいバスを探して乗る面倒くささを想像すると。

タクシードライバーの方と日本語で少し話をしたんだけど、日本では鉄道が先にあって駅を中心に街が栄えたけど、台湾は元々街があちこちにあって、鉄道は後付けで出来たんだって。

なるほどねーって思ってたら40分ぐらいで空港着。

桃園空港でピータン粥を食べる

空港で1200元払ってタクシーのおじさんと別れ、時間に余裕があったので空港のお店でピータンのお粥を注文。

台湾のピータン粥

どんぶりいっぱいのお粥…これ3人前ぐらいあるんじゃないかな…

そして両替カウンターで余った台湾ドルを日本円に。
あれ、来た時3万円両替したのに再両替で13000円戻ってきた…
あんまりお金使わなかったのね。

免税店で日本へのお土産を買う

荷物を預けて保安検査とか出国審査とかを終えて、DUTY FREEゾーンをウロウロ。
好物のヌガーを見つけて「うおお!ヌガーだ!ヌガーだ!」と心の中で叫んでいるとすかさず店員にカモにされる。

「コレハ、オイシイ。」

はい美味しいですよねヌガー。買います。
パイナップルケーキも欲しかったのでその店員さんに訊くとパイナップルケーキ売り場に連れていかれて「ニンキ、ナンバワン」のやつを教えてくれたので素直に人気ナンバーワンのパイナップルケーキを買うことに。

台湾のヌガーとパイナップルケーキ

財布を見るとまだ少々小銭が残っているので、20元のミネラルウォーターと60元のざくろジュースを買って、これで財布の中は1元玉が5個だけに。
ちなみに桃園空港ではヨーヨーカが使えず、47元ヨーヨーカの中に残しての帰国となりました。

帰りの飛行機

台湾桃園空港

行きの便は日本人が多かったけど、帰りの便は日本人は少ない。
帰りの機内食は台湾積み込みだからなのか、地雷レベルに不味かった。
「あー、機内食ってこういう感じだよねー」っていう不味さ。
でもデザートのパイナップルケーキだけは美味しかったけど。

チャイナエアライン機内食

帰りは桃園→成田便だったのでいきなり千葉県に着陸。
羽田に慣れ過ぎちゃって、いきなり千葉なのがすごい不思議な感覚でした。

乗ったことがない電車に乗ってみようと思って成田スカイアクセス(という名の北総線)に乗って帰ってみました。

おわりに


台湾の印象その1

まず空気が汚い。
日本ほど排ガス規制が厳しくないようで大変空気が悪いので喘息持ちには住めないなーと思いました。
2泊3日の道中ずっと小雨だったんだけど、小雨で却って良かったのかもしれない。
晴れていたらきっと粉塵が舞い散って……。
空気が汚いせいか、ドラッグストアにはバラエティに富んだマスクが売られていました。
黒いマスクが流行してるのかな。
確かに黒なら汚れが目立たないしいいね。
中山あたりは車のほうが多かったけど、公館のほうは学生街だからなのかバイクのほうが圧倒的に多くて、その分空気も汚い汚い。

台湾の印象その2

食べ物の量が多い。飲み物の量も多い。
ヤクルトとか日本の1.5倍ぐらいあった気がする。
あ、空芯菜食べてくるの忘れてた…ショック…

台湾の印象その3

紙幣に鹿が描かれているので良い国

台湾の紙幣(鹿)

台湾の印象その4

観光ガイドに書かれていることは大体誇大広告で、実物を見るとガイドよりしょぼいことが多い。(これはもしかしたら海外から日本に来る観光客もそう感じているのかもしれませんね…)

台湾の物価の印象

台湾国内産のミネラルウォーターが15元、ボルヴィックが35元。
日本だとここまでの価格差はないなーって思った。
洋物は高いというか日本で買うのと同じぐらいの値段というか。
ドラッグストアでバーツビー商品を扱ってたから見てみたんだけど、日本で買うのと値段変わらないから買いませんでした。

台湾ではなぜかバーツビーがメジャーなようで、コンビニにまでバーツビー商品が置いてありました。

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